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元来持つ瞳の美しさを活かす虹彩色のカラー展開。
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色素量を抑えたワントーンのサークルレンズは軽いつけ心地のクリアな視界。
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着色外径にこだわる
SPECカラーごとに異なる着色外径





「自然体でいることが私らしさ」ハンカイさん インフルエンサー
日常を切り取ったSNSの発信が好感を呼び、多くのフォロワーの支持を得ているハンカイさん。さまざまな情報を発信しているハンカイさんですが、美容については、自分が本当に良いと思うものだけを紹介するそう。そんなハンカイさんにARTIRALはどのように映るのでしょうか。
ありのままの日常を発信
ハンカイさんがSNSを始めたのは大学時代。通っていた立教大学でのミスコンへの出場がきっかけでした。それ以来、特別なことをではなく、ふとした“いいな”を伝える場所として、発信を続けています。
画角や日の当たり方など、写真の撮り方を気にしています。でも、発信する内容については、実はあまり深く考えてはいません(笑)。自分の日常が伝わればいいなと思って、単純においしいとか、楽しいとか、そんな瞬間をそのまま切り取っていますね。ただコスメなどの美容関係は肌に触れるものですし、自分が本当に良いなと思ったものだけを載せるようにしています
フォロワーの方からの質問に答えたり、コメントに返信する際のコミュニケーションも
猫をかぶったりせず自分の言葉で伝えることを意識しています
無理に作り込まず、ただ自分の目で見て、感じたものを載せる。そんな発信が、少しずつ人の心に届き、フォロワーが増えていきました。
それが数字で見えるのが、SNSの面白さだと感じています。アカウントが成長している実感も湧いて、やりがいを感じられます
数字での結果を見ながら、投稿する頻度を調整したり、フォロワー数の多いインフルエンサーのアカウントを自分なりに研究をしたり。
そうした数字が見えることがかえってプレッシャーになることもあるのではないか、と尋ねると
たまにフォロワーが減る時もあるんですけど、気にしないようにしています
と笑顔。
そもそも、あまり抱え込まないタイプだそうで、
嫌なことがあったら、もうその日は何もしないで自分をしっかり休めます。いっぱい寝て、起きたらまた気持ちを切り替えられるんです
こんな言葉からもしなやかに軽やかに生きるハンカイさんの魅力が垣間見られました。

カラーコンタクトレンズも自然なものを愛用
飾らない、ありのままの自分を大切にするハンカイさん。使用しているカラーコンタクトレンズもナチュラルなものを愛用しているそう。
目がハッキリしすぎるカラーコンタクトレンズは、なんだか自分には似合わない気がして。普段から、自然に見えるものを選ぶようにしています
ARTIRALの第一印象を聞くと
手に取った瞬間にとても使いやすそうだな、と感じました。実際に使ってみても、裸眼に近くてすぐに気に入りました
カラーラインアップのなかで、この日の撮影で選んだのは、ナチュラルさを極めた瞳へ導くダークブラウン。
どの色も自然ですが、私の瞳の色に一番合っているのがダークブラウンかな、と選びました。つけ心地が本当に良くて、つけているのを忘れてしまいそうです。見た目も、ほかのナチュラル系のカラーコンタクトレンズと比べても、自然に見えます



どのカラーも自然な美しさを引き出すARTIRAL
ハンカイさんには、ほかのカラーも試していただきました。
まずはブラック。ドットに隙間があるデザインで、虹彩も見えるので黒でも強すぎず軽い印象です。
黒目のフチをよりハッキリさせたいときにはブラックを使いたいです。黒って浮きやすいイメージがありましたが、ARTIRALだと浮かないのが良いですね
続いては、ブラウン。少し赤みがあるので、女性らしいかわいさも引き出してくれるカラーです。
自分では、ダークブラウンが合っていると思っていましたが、つけてみるとブラウンのほうが合っているかも。黒目がそのまま大きくなったような印象です
最後に、黄みがかった色味で、瞳の色がワントーンアップするオークルを試しました。
ちょっとクールでおしゃれな印象になりますね。いつも、こういった色味のヘアカラーをオーダーするので、髪の色にとっても合っているなと感じます。すべて試したなかで、このオークルが一番のお気に入りになりました


最後に、ARTIRALをつけてどこへ出かけたいかと尋ねました。
どこへでも。毎日つけたくなるのがARTIRALですね
その言葉の通り、ARTIRALは日常に自然に溶け込みながら、瞳本来の美しさを引き立てます。

- 理想の素顔 -
Point
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元来持つ瞳の美しさを活かす虹彩色の
カラー展開。 -
色素量を抑えたワントーンのサークルレンズは軽いつけ心地のクリアな視界。
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着色外径にこだわる
SPECカラーごとに異なる着色外径